FC2ブログ
神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
<
真夏の下で
2018-07-26 Thu 12:30
朝から床を拭く。
ナチュラルなお掃除とかいうものにならって、クエン酸を床に吹きかけながら、壁の端や隅の埃はきちんと歯ブラシで取りながら。
終わった頃には汗だくで、シャワーを浴びる。
もう最近は35度でも熱く感じるその水滴を、「冬との温度差は7度か」と思いながら自分の身体にジャアジャアとかける。

さっぱりした身体でアイスコーヒーを飲みながら、夕食の準備のことを考える。
親子丼を作るために玉ねぎを買い物へ出かけなきゃねと、服を着て、真夏の炎天下の中へと出かけて行く。ついでに、コーヒの豆を買って、クリーニングも出しに行く。

買い物の途中で目に止まったピオーネ。
そして、その隣にある桃。

“今日は木曜日
週末に一緒に食べたいな”

大事に大事に抱えながら、また真夏の炎天下の中をアパートへと向かって歩く。
“今日が金曜日だったらいいのにな”

蝉の鳴く声。
強い日差し。
ブワッと通り過ぎる大きな風。
「嫌いじゃないな」

真夏のひと時。
私って幸せだなと思った瞬間。
別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
<<夏服 | ずっと近くに | 五歳>>
コメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

| ずっと近くに |