FC2ブログ
神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
<
本棚
2009-08-23 Sun 17:26
20090823183031
最近、川上さんの本を古本屋さんで揃えるようになってからというものの、いままで自分が読んだことある本でよかったと思えた本を見つけたら買うようになり、なぜかいままでまったくといっていいほど本を買わなかったわたしがやたらと本を買う、という不思議な現象、不思議な出費、そしてこれは趣味のひとつに含まれ習慣づいてゆき、いつしか不思議だった感覚のことなんてなかったかのように自分に馴染んでしまうのだろうと、aikoやら紺色やらがそうだったように、もはや生活の一部とかじゃなく、自分になってしまう感覚を抱いております。
不思議だったことが、不思議じゃなくなる。
不思議じゃなくなるどころか、当たり前になる。
当たり前と一体化する、わたし。
わたしとわたしの当たり前の境目は最初は透明に固まった瞬間接着剤みたいなのだけれど、そのうち透明だった境目はわたしとわたしの当たり前が両端からじわじわと色を滲ませて、ゆっくりゆっくり色を混ぜ合わせる。合わさった色はきっと紺色で、もう紺色はわたしだから、気付けば集めた本もわたしになる。
わたしが染まりやすいのか、わたしがすきになったものがわたしに染まるのか。
いいかえれば、わたしは透明なのか、紺色なのか。
ま、ピンクが好き、とか言っていた過去もあるのだけれど。
なにはともあれ、すき、なものがひとつ増えた模様。
その、すき、なもののお陰で、最近古本屋へ行ってもほとんどaiko関連の物は集めきってしまっていたから、あの古本屋でしか味わえない巡り会えたときの気持ちを忘れかけていたのだけれど、また新たな形で思い出せて…というよりは思い出してしまって古本屋熱が高まっております。
やっぱり古本屋はいいよねー。
恐るべし、きっかけを生み出した川上さん。
そして、引き続いたそのほかの大好きな本たち。
あ…、ちなみに。
「本」は、基本、単行本がすきです。
分厚さとか、重っくるしさとか、角張りとか、単行本が醸し出す雰囲気。
なんとなくの、っぽさ、がすき。
んでもって、105円のコーナーで巡り会うのがすき。
定価の半額とかで見つけても、「古本屋のくせになに気取った値段つけてるのさ」って睨みつけて、ほんとは買ってしまいたいし、わたしのものにしてしまいたいんだけれど、「きっとどこかで105円でわたしを待っている子がいる」とかって勝手に決めつけて、内心渋々なのとは裏腹、こっちからお断りよ的な態度をとっております。
なんかぐだぐだ古本屋の値段に対するこだわりと偏見と妄想を書いたけれど、でもこれって単にケチなだけなんだけどね、ってゆう。
ともかさん、すきなものに対してとことん太っ腹なように見えて意外にチマチマもしているみたいです。
別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
<<博士の愛した数式 | ずっと近くに | くまちゃん>>
コメント
コメントの投稿
 
 
 
 
 
 
  管理者だけに閲覧
 

| ずっと近くに |