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神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
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二歳
2015-07-12 Sun 20:59
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はじける笑顔につられて笑ってしまう。

そういう瞬間がうれしくて、しあわせを感じる。
そういう瞬間が、なくなってしまうことが怖くて切なくなる。

わたしにとってかけがえのない存在って、そういうものみたい。

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いつか王子様が
2015-07-09 Thu 22:10
ふと聞こえてきた鐘の音色。瞬間的に鼻の奥がつんとした。

幼稚園の頃から通っていた場所。
マットの上で本を読むのがお気に入りだった。
その曲が流れ出すまでずっとずっと。その曲が流れてもずっとそこに座って本を読んでいた。先生に声をかけられて、その場所を後にする。いつもこの曲の流れる中だった。

滲み溢れる涙に、あたしは思う。
今でもどこかであの場所を求めているんだろうと。
二度と味わえないような安心感が、あの時にはあった。

記憶が音色とともに広がる。
あの時の安心感に、包まれる。
無性にあの頃に戻りたくなる。

「大人は、楽しいけれどつかれるよ」
あの頃の自分に話しかけてしまう。
そんな声は聞こえるはずもなく、本を読み続けているだろう。
それでいい。それでもいいから、今の私はあの頃の私に会いにいきたい。
会っても何も変わらないだろうけれど、それでも会ってみたいと思うのはなぜだろう。
涙は止まらなくて、自分の考えていることもよくわからない。

でも、ほんとうはわかっているんだ。
疲れていること。無理していること。
だから涙が止まらないんだってこと。
あの頃に戻りたくなるんだってこと。

残念ながら、戻ることはできないあの頃。
あたしはこの大好きな部屋の中でこの音色をききながら涙を流す。
それでよかったのだということも知っている。

明日もあさっても、ずっとこのままがいい。
そう夢を見ながら、泣きつかれて眠る今日。
明日はきっとすこしすっきりしているだろう。



夢で逢えたら…
そう願って眠る。
おやすみなさい。

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星を拾いに
2015-07-03 Fri 00:03
蓋をした気持ち。
あなたが素敵な顔した瞬間に勝手に開いてしまったの。

長いまつげ。
大きな手。
すこし癖のある声。

わたしはじっと見てしまう。
ダンボみたいに耳が大きくなって、その声を聞き漏らしたくないと思う。

自分でした蓋。今だって、しようと思えばまた蓋できる。
でも、今はちょっと開けておきたい気分。
どこかであなたがあたしに目を向けてくれないかと思ってしまうんだ。

笹の枝。
淡い色の短冊。
そこにはそれぞれの想いが託されている。

いつまでたってもお願い事が好きなバカなあたし。
仕方ないなって七夕様に星のウインク投げてもらえないかな。

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