FC2ブログ
神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
<
起きない弟と今日この頃
2013-10-21 Mon 00:00
R0020118.jpg

最近、なんとなくやっと犬がいる生活に慣れたような気がする。この子がいることが日常的な感覚。



R0020122.jpg

こんな険しい顔までして一丁前に弟を起こす作業もがんばってくれる。



R0020117.jpg

相変わらず、お耳も可愛くて。



R0020132.jpg

マロンに比べてやんちゃっ子なものだから、みんなから怒られまくっておりますが、負けじと吠え返しながらすくすくと成長しております。
わたしはというと、とくに激昂している母を見ては、「子どもは褒めて育てるものなんだけれどなぁ」と毎日思っています。


別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
秋に熟れる
2013-10-12 Sat 01:05
R0020037.jpg

どうしてこんなに胸がざわめくのだろう。

まるで赤やだいだい色に色付いた木の葉がざわざわと揺れて枝からいまにも落ちそうな秋の一場面と重なる。それは、不安とときめきが混ざったようなざわめきで、頬は赤いけれどすこし硬く強張っている。

ざわざわざわざわ。木の葉が揺れるたび、その人のやさしく笑った顔が浮かぶ。
どうしてあの人はあたしにやさしいのだろうか。ざわざわざわざわ。風に乗って不安が落ち寄せる。

しかし、結局のところ、相手から好かれているのだと感じたそのとき、あたしの身体は熟れたいちじくのようになっている。うれしくて、うれしくて、頬は自ずと上がり紅潮し、恥ずかしがりながらも目を合わせたその瞬間からそこはもう別世界で、二人で無重力の世界へとふわっと飛んでいってしまったような感覚に陥いる。

すこしため息をついて呟いた「すき」という言葉。
これは恋なのだと、金木犀が香る秋の風の中、はっきりと自覚する。

別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
あの子の話
2013-10-10 Thu 22:04
R0016352.jpg

最近、あの子のことをよく思い出す。
あの子はやさしかったなぁって。


R0018344.jpg

ぎょろぎょろお目目と長いお鼻でじっと見つめてこられては、あたしはくすくすと笑っていたなって。



R0017832.jpg

やっぱりあの子のいない生活は淋しくて、あの子のいない淋しさはあの子にしか埋められないのだと声を殺して泣く。



R0011316.jpg

そんなふうにまたえへへって笑ってあたしの隣にきてほしいよ。

別窓 | | コメント:0 | top↑
| ずっと近くに |