FC2ブログ
神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
<
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | top↑
青い鳥
2013-01-22 Tue 12:42

青い鳥青い鳥
(2007/07)
重松 清

商品詳細を見る


重松清さんの『青い鳥』を読みました。

★ 青い鳥の続きを読む
スポンサーサイト
別窓 | | コメント:0 | top↑
パラドックス13
2013-01-21 Mon 10:51

パラドックス13パラドックス13
(2009/04/15)
東野 圭吾

商品詳細を見る


東野圭吾さんの『パラドックス13』を読みました。

★ パラドックス13の続きを読む
別窓 | | コメント:0 | top↑
ノロウイルス(+)
2013-01-19 Sat 19:27
R0016340.jpg

お腹の下し方が尋常ではなかったため、病院へと行った。
Dr.から「ご存知だとは思いますが、昨今流行しているノロウイルスの可能性があります」と告知される。職場の上司から「検査を絶対に受けるように」と指示され、保険も適応されないのに検査を受けた。

検査結果を待っている間のこと。
4つある診察室のうち、一番左端の部屋から男の子の泣き叫ぶ声が聞こえてくる。どうやら点滴を打つことになったが、男の子が断固拒否している状態のようだ。看護士が3人がかりで男の子を説得している。

「これを打たないと帰れないよ!」
「男の子なんだから出来る!」
脅したり、勇気づけたり、泣きわめく男の子相手に奮闘している。とても大変そうだ。見かねた母と兄が診察室の中へと入っていく。

「おかあさんが横についていてあげるから」
母の精一杯の声かけが聞こえてくる。
「横についてたって痛いの一緒や!」
男の子はビービー泣きながら母の優しさを一蹴していた。

“かわいいな”
思わず笑ってしまった。

わたしは、あれからすこしずつ回復してきている。
男の子も元気になってきているだろうか。あれだけ大きな声で泣き叫べるのだから、ふだんも元気な男の子のような気がする。一蹴されて可哀想だったお母さんも一安心しているといいな。きっと家へ帰ってから父に「ほんとうに大変だったのよ」と愚痴っているに違いない。そして、母が一蹴された後に「オレのレアカードあげるから!」となけなしの言葉をかけた兄。ほんとうにレアカードはあげたのだろうか。
その後は不明だが、とてもあたたかい家族だった。

あたたかいハチミツミルクを飲み、一息つく。湯気とため息が混じっている。
『あの時はほんとうに大変だった』
病院にはそんなエピソードがたくさん溢れているのだろうと、『ノロウイルス(+)』の結果を眺めながら想った。


別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
fairy
2013-01-04 Fri 19:32
誰にも伝わらないあの数時間。言葉はあまりに軽くて、あの時のあたしを表せはしない。

二度と戻って来ない時と人。それが運命だというのならば、あまりにも哀しすぎる。哀しみの中には二人でいたかけがえのない時間と想いがキラキラと光っている。まるで宝石みたいに綺麗に光っているから、哀しみが際立つ。

「一瞬の出来事が人生を左右する」。
そんなこと、知っているはずなのに。どうしても抵抗したくなる。どうしても、願わずにはいられない。でも、どれだけ足掻いても動かせない時の流れ。
時が動いたあの瞬間、あたしは逃げ出したくなった。その瞬間には触れてはならない気がするの。でも、逃げることは出来ないことも知っている。きちんと触れなければならないことを知っている。それが、あたしの責任。

触れることを許されていないものに触れた時、あたしの身体にはなにかが走る。
夜空を翔る流れ星。高速道路を走るライト。特急電車が鳴らす警笛。
胸のざわめき。かき立てられる想い。尋常ではないアドレナリン。アップテンポなSummer rain。

至極冷静なあたしと動揺を隠せないあたしが背中合わせになっていた。一生懸命になったあの時に手を合わせて祈りを捧げる。あなたのこと、一生忘れないと強く誓う。

別窓 | Diary | コメント:0 | top↑
| ずっと近くに |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。