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神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
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なんとなくな日々
2011-05-22 Sun 08:16

川上弘美さんの『なんとなくな日々』を読みました。
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貴婦人Aの蘇生
2011-05-19 Thu 22:29

小川洋子さんの『貴婦人Aの蘇生』を読みました。
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岩塩キャンドル
2011-05-16 Mon 22:38

ずっと欲しかった岩塩キャンドルを買いました。
嬉しくて何枚も何枚も写真を撮るのだけれど、どうしても溶岩キャンドルのようにしか映らない……

ヒマラヤ山脈の岩塩で、一応マイナスイオンも発生させているらしいよ。
いまさらマイナスイオンでわたしになにか変化が生まれるのか疑問なところなのだけれど、とりあえず、このやわらかい灯りはすき。

ちなみに、舐めたらしょっぱいのかはまだ未実験。





だったのだけれど、今、舐めてみたらしょっぱかった。
しょっぱくて、なぜかうれしくて笑った。
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一回死んだあたし
2011-05-16 Mon 20:26
あの時、あの人と別れたと思っていた理由。
ちゃんと記されているんんだ。
あの人がいつもより冷たかったから。次の日、連絡してもいっこうに返事がなかったから。

嫌な想像が頭をよぎってから、あの人から連絡がくるまで、あたしは本当に死んでいた。
もう二年も前の話だけれど、死んだあたしをあたしは今も忘れていない。
一回死んだあたしは、悲しみも哀しみも知った。

そんなこともあったことを最近立て続けに二回話した。
もう二年も前の話なのに、すこし今も引きずっているんだなって、二回話して二回とも思った。
軽々しくそんなこともあったと話すあたしの声はすこしだけ嘘の声をしているようだった。

やっぱり話すのは苦手だな。
こんなにお喋りなキャラクターなのに、こういうことを話すのはやっぱりやっぱり話すのは苦手です。
そんなこと露知らないあの人と今日もお話しながら、改めて思った。
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知らないほうがしあわせ?
2011-05-05 Thu 10:42
知らないことは幸せなことなのか。
いなくなってしまった存在に向かってきゅんきゅんと鳴くあの子を見て思う。
死んでしまったんだ、あの子の兄弟。
毎年一緒にお誕生日を迎えていたのに、淋しいじゃん。
あたしにとって「失う」ということは、やっぱりどうしても受け入れられないことで、我が儘な自分になる。
あの子にとってはどうなんだろう?
あの子はあの子の大切な兄弟がいなくなってしまったことを本当の意味で理解することはない。
だから、あたしみたいに受け入れられなくなったり、我が儘になることもない。
でも、それは幸せなことなの?
いなくなってしまった存在に向かって駆け出していくあの子を見て思うよ。
駆け出していくあの子は何も知らないからすこしずるくて、すこし可哀想。
勘づく日はくるのかな?
それでもあの子は駆け出していってはきゅんきゅん泣くんだろうね。
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小雨
2011-05-01 Sun 00:46
小さな雨粒は冷たくもなく、痛くもない。
でも、星の見えない空は淋しくて、ふと、また手を振って別れた笑顔を思い出す。

重くて鉄で出来ているドアは、今日もわたしを閉め出すかのような音を出しながら迎え入れる。
その先には大きな生き物が待っていて、帰ってきたわたしを細い目で愛おしんでくれる。
すこし酔っているわたしは大きくその生き物の匂いを肺の奥底まで吸い込み、しなだれかかる。
別れた匂いと小雨の匂いと大きな生き物の匂いが真っ暗で冷たい床の上でぬくく混じり合う。

今からもう一度別れたい。
今からもう一度小雨に濡れたい。
今からもう一度愛おしまれたい。

毎日そんなことを考えては布団に潜り込む。
きっと明日の朝はすこし曇っているんだろうな。
星の見えなかった空を思い出しながら、明日を考える。

冷たくも痛くもない小雨。
なんだか最近ずっとそんな気分だと、酔った頭でふらふら思う。
時計の針がカチカチと時を刻んでいる。
「いつからこんな気分なんだろうね」、自分に問いかけてからすこし後悔する。
小雨の音は大きな雨粒の音に変わった。
さっきまで匂っていた香りもすべて消えた。
真っ暗闇の中、ひとりで考えることにいいことはない。

せめてもう一度小雨に濡れたいな。
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