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神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
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妊娠カレンダー
2009-09-22 Tue 14:26
20090922143603
小川洋子さんの『妊娠カレンダー』を読みました。
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浅漬け
2009-09-20 Sun 23:52
20090922144238
「ひゃひゃひゃ」
「うしし…」
「ふふふふふ…」

不気味な笑い声が漏れてくる、暗い台所。
その笑い声とともにしゃきしゃき、ぽりぽりとなにかをかじる音。


初めてのお漬け物作り。
お出汁とって、お醤油加えて、すだちと赤唐辛子入れて…
胡瓜と大根と茄子をざくざく切って……
楽しすぎる。でも、内向的すぎる。
一緒に作った茄子の煮物も美味。
わかめとおくらを茹でて、大根おろして…
はあ、うっとりご満悦。

だれかわたしをお嫁にもらってくれないかな。
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つまさき
2009-09-19 Sat 05:23
夜中。
鈴虫が鳴いている。
Macの静かな起動音とキーボードのタイプ音。
そこに鈴虫の鳴き声が加わると秋の夜中っぽくていい感じ。
きょうの出来事を思い返す。
クワズイモを買ってしまうか悩みに悩む。
三杯酢とはどんなお酢なのか調べる。
ついでに二杯酢までわかって嬉しくなる。
調子に乗ってもずくの栄養分も調べる。
もずく酢の存在を知ってしまう。
もずく酢とやらも購入してみるべきなのかを検討する。
そういえばとめかぶも買ってみたかったことを思い出す。
わかめとめかぶともずくの比較をする。
この際だからと藻類について想いを巡らせる。
おごのり(海髪)という海藻を見つけて海女の妄想をする。
突如、蛍光灯が切れる。
スイッチを入れ直してみるが点くことはない。
もしかしたら海女の仕業かもしれない。
仕方なく白熱灯を点ける。
蛍光灯を新しく入れ替えなければどのくらい不便かを想像する。
カタカタカタカタと時計の針が動く音が聞こえてくる。
とりあえず二三日はこのまま過ごしてみてから考え直せばいいやと考えるのを諦める。
新聞屋さんのバイクが家の前をブオオーっと通り過ぎてゆく。
欠伸をしながら窓の外を見る。
バイクがどこか近くの家でガチャンと止まる。
新聞屋さんが咳をしたのが聞こえてくる。
もう一度、欠伸をする。
どこかの家のポストがカタンと音を立てる。
またバイクの音がブロロロロと鳴り響く。
そろそろ窓の外が白くなり始める頃。
布団に潜って今日と明日の境目について考える。
ふいに昼間爪先立ちをしたせいで痛めた膝小僧が軋んで怖くなる。
蛙がゲゲゲゲゲと鳴き始める。
烏もカカカカカと鳴き始める。
鳩が鳴き出す前には眠りたいとわたしも口ずさむ。
窓の外は白くなり始めている。
空はあっという間に白く、朝を迎える。
鈴虫はまだ鳴いている。
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お絵描き
2009-09-15 Tue 09:28
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気が付けば最近お絵描きばかりしています。
朝もお絵描き。昼もお絵描き。夜もお絵描き。

だから、朝起きてごはん食べてお絵描きして、昼バイト行っていらなくなった紙やシュレッダー処理直前のロス写真にお絵描きして、帰ってきてからごはん食べてまたお絵描きをしている生活。

ひゃあ~、夏休みが終わる。
なんだか秋になったから、もう夏休みって気が全然しなくて、わたしは毎日こうやって朝も昼も夜もちまちま絵ばがり描いて暮らしている人間だった気がしてきてしまう。
でも、ほんとは違うんだよなぁ。
読まなきゃならない文献、作らなくてはいけないレポート、用意しなくてはならない実習用名札。
やらなきゃいけないことはたくさんあって、でもあれもこれもやれって言われてもどれもかれもちっともやりたくなくて、行動する前に頭で考え過ぎて疲れてしまう。

ポヶラ~…っとしたいなぁ。
ポヶラ~…っと。

きょうは、、、
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水玉シャツ
2009-09-09 Wed 02:33
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ストック曲、聞いちゃった。
あの日、初めて行ったライヴで、初めて聴いた弾き語り曲。
蘇るあの日と刻み込まれてゆく今の悲しくて仕方がない気持ち。

切ない夏の終わりと秋の始まり。
夏の終わりも秋の始まりも来ることはわかってたはずなのにね。
待ち構えてた気持ちはなんの役にも立たず、過ごした時間と最後の姿が頭から離れない。
涼しい風が髪をなびかせるたびに去っていってしまったときの気配を思い出す。
風が通り抜けていった方に目を向けたらあの人の後ろ姿ばかりが目に浮かぶ。

最後に会ったあの日は鮮明で
今のあたしには悪い夢の様~♪
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帽子と水着と水平線
2009-09-08 Tue 11:38
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背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか
小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか~♪

なんだかそんな気分です。
きょうは肌寒く曇った空模様だからか、余計にそんな気分。
なんどもなんども繰り返しこの部分ばっか歌ってたら、どんどん泣けてくるし、それでも構わず歌ってたらなんでこんなに泣いているのかわからなくて、わかるまでなんどもなんども歌う。

背中の水着の跡 もう一度焼き直そうか
小さな屋根の下で 寄り添ったままいようか。


なにか、変わるのかな。
水着の跡を焼き直せば、寄り添ったままいれば。
なにか、変わっていたのかな。

なにか変わるのならば、なにか変わっていたのならば、例えそれが悪い方向に向くのであってもやり直したい。
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白夜行
2009-09-03 Thu 09:30
20090915204607
東野圭吾さんの『白夜行』を読みました。
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LLR4
2009-09-02 Wed 15:39
20090908141607
前の晩は六時間程かけて、東野圭吾さんの『白夜行』をひたすら読んだ。
朝は、珍しくドリカムなんて流して歌ってた。
美和ちゃんの声量にはいつ聴いても感動させられるし、歌姫に相応しい人だなあ…、なんて思いながらお風呂に入って、髪の毛を乾かして、ごはんを食べる。
今日は予定があって、どこへ、何時頃行けばいいのか、ぼんやりとなら認識しているのだけれども、あまりに現実味がなくて家を出るまでは彼に向かってひとりで喧嘩。
ひとりで喧嘩しても勝ちも負けもしないし、そもそも喧嘩は勝ち負けの問題なんかじゃないのに、どうしてこうあたしはいつもあの人に対して勝ち負けにこだわるのだろうかとカッカしながら雪見だいふくをおもむろに掴んで口に放り込む。
ひとつ口に入れたところでカッカした気持ちはまったく冷めず、口の中が凍ってしまうくらい冷たくならないとあたしの気持ちも収まらないような気がして、結局みっつも食べたら、口は冷たくなって気持ちもとりあえず落ち着いたんだけれどもお腹が痛くなって、ひとりで喧嘩しときながら勝手に負けた気がした。
おもえば、あの人はいつも不戦勝みたいなもんだ。
そうやってまだ冷たい口の中から冷凍庫の中で白く煙る冷気のようなため息をつきながら、なんとなく出掛ける用意をするのだけれど、まるで気合いなんて入らなくて、それどころかいつも通りにすらできなくて、なにかがちぐはぐで欠落している。
家を出たわたしは歩く度になにかをどさばさと落としているのではないかと不安な気持ちに駆られながら電車に揺られいて、ガタンゴトンガタンゴトンと音を立てながらわたしをどこかへ運んでいく電車は、白夜行やドリカム、あの人さえからも遠いところへと引き離してゆく。
残ったのは、まっ白な頭と、締め付けられるお腹。
頭がまっ白なのは雪見だいふくの粉をかぶったから。
お腹が締め付けられるのも雪見だいふくみっつも食べたから。
そんな馬鹿なこと考えても、ちっとも可笑しくなくて笑えもしない。

大きな大きなかばんのなかに大事に大事にしまった二枚のチケット。
生きている間にいっかいも経験することなく死んでゆくような出来事。
いっかいも経験することなく死んでゆくどころか、この世にそんなことがほんとうに存在しているのか、というような出来事。
つくづく運のなかったわたしの運はこの日のこの紙切れ一枚のためにあって、もうこれですべての運という運を使い果たしたんだろうとしか思えない。
あたしの気持ちが天まで届いたのか。
夢であの人が頼んでくれたのか。
泣いてビビるわたしと笑って得意気な顔するあの人。
やっぱり腹が立つと思いながらも、無事に帰ってこれたら落ち着いてちゃんとした喧嘩をしようと小さく決意をしていたら、聞き覚えのある高くて裏返った声。
振り向いた先には思った通り、なおこさん。
「ああ、やっぱり」と笑えて、なんだか今日初めていつも通りなことが起こったことのような、そんな気がして気が抜けた。


20090908141610
言葉をいくつもいい間違えるなおこさんと、噛みまくるともかさん。
いつも通りな気も、でもいつもより酷い気も。
いってくるね。いってきます。

あいこに逢いに。
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