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神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
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いつも通り
2019-07-09 Tue 10:10
朝、いつものように珈琲を淹れているときに、はたと気付く。

「蝉が鳴きだした」

今年の夏はいつもより少し涼しくて、朝の珈琲もまだホットを淹れている。
蝉の鳴き声もそんな日に聞くと、別荘地で爽やかな朝を迎えた時みたいな気持ちにさせてくれる。

今年は、夏を越したら、いつもとは違う秋になるはずで。
それは楽しみなようで、不安なようで、落ち着かない気持ち。
でも、いつものように鳴き出す蝉の声を聞いて、いつものように読書にふける夏休みにしようかななんて思えた。

あと少ししかないこの時間を、いつも通りに。
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いつか王子様が
2019-06-19 Wed 14:12
ちょうど4年前だった。
同じタイトルで日記を書いた。

涙が出るのは同じ。
やっぱりこの曲が大好き。

でも、思うことは全く違っていて。
そんな自分に、また少し涙が出た。

無事に逢えますように。
4年前のひとりよがりな私が用意してくれていた素敵な贈り物。
まさかね、こんな日が来るなんてね。
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メロンソーダ
2019-04-24 Wed 21:58
なんてことない一日の終わりに突然テンションが上がる。
あの人の声が聞こえてくると、いつもそうだ。
メロンソーダは飲めないから、代わりにカルピスを作って飲むよ。
お気に入りのグラスに氷を3つ入れてカラカラと音を立てながら。
炭酸水を入れたら、カルピスソーダになるのかなぁとか思いながら。
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明日の歌
2019-03-07 Thu 12:43
「このアルバム、別れの曲ばかりなんだ」
 でも、すっごいいい曲ばかりなんだよね」
そんなふうに話した、あなたの車の中。
車が好きだったあなたの車、セダンだったことしか覚えていない。どの車種を好んでいたのか、今頃になって気にしてる。タイヤのホイールが変えてあって、「カッコいいでしょ」と言っていたことは覚えているのにね。
私の話にあなたはなんともない口ぶりで「ほんとだね」なんて言っていた。
付き合っている人とのドライブ中に別れの曲が多いアルバムなんて流していたら、別れてしまうのではないかと思っていたけれど、ほんとに別れちゃったね。

ただそれだけのこと、ふと思い出したの。
ほんとは時々思い出すの。
ヤな予感ってのはさ、的中するのかなって。
苦笑いしながらさ。

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30歳
2019-02-04 Mon 18:46
たった2ヶ月の間の出来事とは思えないほどに、色んなことがあった。
何も知らなかった時の自分には戻りたくても戻れないし、知らない振りもできない。

「いつ何があるかわからない」
それは、私に昔からある漠然とした不安で、人からはよく大げさだって笑われたものだけれど、最悪 自分の命に危険があるとDr.から言われて、思ったのはそのことだった。
自分が死ぬかもしれない現実より、「ほら、私の思ってた通りじゃん」そんな思いの方が強かった。

「色んなことがある」
その一言に詰め込んでしまえるほど強くもないけど、でもこの命に代えられるなら辛くても頑張るよって思って、「人って強いな」って他人事みたいに思った。
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