神に祈った事それは...早くあなたのお気に召される様に
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空っぽにする。
2017-04-08 Sat 11:11
思い出を、ゴミ箱へ捨てた。

「もう、いいかな」って。
やっと、思えた。

やっと。やっと、思えたよ。

久しぶりに見たあの人。
鼓動と静かな呼吸。目に浮かぶあの頃と、好きだった気持ち。

すこしだけ、涙ぐんだ。
好きだった気持ち、やっぱり変わらないなぁって。

それを、ずっと、ずっと確かめていたのかな。

いつか好きじゃなくなれるかもしれないって。
いつか、忘れられる日がくるかもしれないって。

そんなときに神様がくれた言葉。
忠実に、今、遂げた。


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ハチミツ
2016-12-29 Thu 12:40
握手をした。
おじきをしてお別れをする。
それは、まるで付き合った日みたいな握手だった。
「手、繋いでいい?」
あの日のあなたの言葉。
心臓が大きな音を立ててあたしを打ち付けたあの時のこと、今も忘れられない。

駅の雑踏に紛れてゆくあの人の後ろ姿。
いつまでも目を離せないあたしがいる。

平べったい手。
あたたかい手。
あたしの大好きな手。

その手の中にあたしの幸せがある。
いつまでも、心に乙女。
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花火
2016-08-27 Sat 20:25
ほんとうに流れてきたこの曲。
バレたくないから心の中で口づさんでいた。

眼の裏から消えないでほしい。
大好きなあの人の表情とあの日の花火。


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三歳
2016-07-12 Tue 13:03
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みんなに平等に愛情を振りまく。
そういうとこ、ほんとに好きだよ。
ほんとうに感謝しているよ。

大きな怪我や病気もなく三年が経った。
もう三年、まだ三年。
長いのか短いのかわからない時の経過。

変わらず、歳を重ねていけますようにと笑顔を見つめる。


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赤信号
2016-07-02 Sat 22:00
気付いたときには手遅れだった。
下唇を何度も噛んだ。

やり場のない気持ちが疼き、身体中をかき乱す。
解き放ちたいのに、指先は行き止まり。

好きになるつもりなんてなかったのに。
好きなんて気持ち、忘れたはずだったのに。

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